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11月9日(土)長嶋修氏、武井浩三氏、大西つねき鼎談@東京&オンライン

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更新日:1月2日


金融、不動産、組織を知り尽くした三人による新しいクニヅクリのための公開密談が実現します。


長島修氏と大西つねき氏がミニ対談で出会ったところから始まった企画ですが、政治や金融経済、不動産に関する考えが驚くほど一致、意気投合したところから対談を企画。そこにさらに二人から大いに刺激を受けてきた武井浩三氏が参加、組織や社会デザインの観点から切り込みます。


この三人の共通点は、もちろんお金や不動産、組織などの思想が似ているのもありますが、とにかく個人の自立や自由を重視していることが一番の一致点です。それこそが今の大きな時代の流れであり、それに沿った社会作り、国づくりを考えた時に、今の政治はあまりにも対立的で古過ぎる。だったら自分たちで「クニヅクリ」を始めてしまおうかと、先日酒を飲みながら盛り上がったところで、来年に向けて”公開密談”を行います。


ここから何かが始まる、そんな予感も孕みつつ、今の金融、経済、政治、不動産、組織などについて、俯瞰した視点から様々な角度で切り込み、目からウロコが落ちまくる超贅沢な鼎談を東京都千駄ヶ谷で開催。オンライン配信もありますが、現地チケットは先着150名様限定。滅多にない豪華鼎談、この機会に是非お見逃しなく!


◇◆ 開催概要 ◆◇

日時:11月9日(土)


    14:00~16:30 (2時間30分)途中休憩、質疑応答有り

定員:現地参加 150名 オンライン参加 無制限

会場:scc千駄ヶ谷コミュニティセンター (東京都渋谷区神宮前1丁目1−10 原宿駅徒歩7分)


参加費:現地参加・オンライン参加共に 3,700円 (11月末までアーカイブ有り)


◇◆ 講演者プロフィール ◆◇

長嶋修

1967年、東京生まれ。1999年、業界初の個人向け不動産コンサルティング会社・さくら事務所を設立、現会長。

業界の第一人者として不動産購入のノウハウにとどまらず、業界・政策提言にも言及するなど精力的に活動。TV等メディア出演 、講演、出版・執筆活動など、様々な活動を通じて『第三者性を堅持した不動産コンサルタント』第一人者としての地位を築く。

2024年現在、登録者数7万人以上のyoutubeチャンネル(長嶋修の「日本と世界の未来を読む」)を運営。

不動産投資・政治・経済・金融全般についての情報発信をするyoutuberとしても活動中。


武井浩三 

社会活動家/社会システムデザイナー


高校を卒業後、ミュージシャンを志し渡米。帰国後に米国での体験を基に起業、その後倒産、事業売却を経験。

2007年に不動産関連のIT企業を設立すると、経営を透明化する独自の「管理をしないマネジメント」が注目を集める。

ティール組織のような自律分散型の経営の日本の第一人者として、新しい経営の啓蒙活動に尽力し、17年にホワイト企業大賞を受賞、18年には自然経営研究会を立ち上げる。

持続可能な循環型社会を創造することを目的に、デジタル通貨のプラットフォーム「eumo」や、SDGs、フェアトレード、地方創生、まちづくり、保育・教育など多数の営利非営利企業にてボードメンバーを務める。


大西つねき

政治家


1964年、東京都生まれ。1986年上智大学外国語学部英語学科卒業。在学中にシアトル大学に政治力学で留学。卒業後J.P.モルガン銀行入行、資金部為替ディーラーとして勤務。1996年株式会社インフォマニア設立、民主党のサーバーの運用管理業務を受注。2011年震災をきっかけに政治団体を設立、世界的にお金の発行の仕組みを変えることをテーマに政治活動を開始。2017年神奈川8区より第48回衆議院議員選挙に出馬。2019年、第25回参議院議員選挙の比例区にれいわ新選組から出馬、2021年にも第49回衆議院議員選挙に神奈川4区から出馬。選挙後は全国のコミュニティリーダーたちをつなぎ、農業や学校づくりの実践者たちを後押しをすることで、生活の現場に根ざした政治にシフトチェンジ。最近では個人の魂の自由、意識の変容にも重きを置き、一人一人の中から変化を起こす新しい政治を実践中。

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