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土地を公有化する

更新日:2023年8月26日

 土地を個人や私企業が所有するという概念は、もう完全に時代遅れです。地球の全てはつながり、循環しています。それを境界という概念で分断し、その循環を遮断するというのは人間のエゴでしかありません。いずれ国境もなくなるでしょう。しかしそれまでは、一時的に土地を国有化し、いずれ誰のものでもないという時代への過渡期を作ることになるでしょう。土地の私有制度の問題については、動画を配信しているので、こちらをご覧ください。





 具体的な方法としては、「土地の処分権の停止」と「政府買取保証」の二本立てです。処分権の停止により、土地を売りたい場合はそれを一旦政府に売却し、新たな使用者が政府から借りる形にします。年間使用料を売却価格の1/30から1/50ぐらいにすれば比較的安価に土地を使えるでしょう。これはあくまでも売りたい場合に成立する話なので、政府が強制的に土地を買い上げることはありません。逆に売りたい場合は、新たな使用者(従来で言うと購入希望者)がいなくても、政府は買い取りを保証します。もちろん高値で買う保証ではないですが、その土地の利用価値に基づいた買取価格を必ず提示するというシステムです。これを例えば、一旦自宅の土地を政府に売却し、その後使用料を払って借り続けるという形で利用すれば、住宅ローンから解放されつつ、自宅に住み続けることも可能になり、今後大きく求められる政策なのではないでしょうか。細かい制度設計は今後考えるとして、人々の意識を変えながら30〜50年かけて日本全土を公有化し、今を生きる人たちが使いやすい国土にすることが肝要です。

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