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大西つねき ✕ せやろがいおじさん対談

YouTube 対談!!! [2019年7月16日]

· 対談

ー目次ー

1.(00:00:00)《みんな知りたい“せやろがいおじさん”のいろいろ》

https://youtu.be/f4R3nSTdkaE

2.(00:23:40)《価値観の転換のこと》

https://youtu.be/f4R3nSTdkaE#t=23m40s

3.(00:37:12)《れいわ新選組のこと》

https://youtu.be/f4R3nSTdkaE#t=37m12s

4.(00:40:47)《沖縄のこと》

https://youtu.be/f4R3nSTdkaE#t=40m47s

5.(00:46:04)《若者の選挙離れのこと》

https://youtu.be/f4R3nSTdkaE#t=46m4s

6.(00:53:08)《現政権のこと》

https://youtu.be/f4R3nSTdkaE#t=53m8s

(00:00:00)《みんな知りたい“せやろがいおじさん”のいろいろ》

大西 拍手入ってないですね。

会場 (笑)

スタッフ ちょうどいい。

大西 はい、配信しました。始まりました。じゃあ、これで皆さん、拍手。

一同 (拍手)

せやろ こんにちは。

大西 こんにちは。ネットの皆さん、こんにちは。それから、生で見に来ていただいてる方も何人かいらっしゃいます。こんにちは。大西つねきと、

せやろ せやろがいおじさんです。よろしくお願いしますー。

大西 いきなり声のトーン変わりました***。

会場 (拍手)

せやろ いや、すいません、もう。

大西 やっぱり、じゃあ、そのトーンでいきましょうか。

せやろ よろしくお願いします。

大西 ありがとうございます。本当に待望の、実は本当にたくさんの人に、セオロガ、セヤ、ごめんなさい、口回んない。せやろがいおじさんと、

せやろ ちょっと言いづらいですよね。すいません、もう。

大西 せらろがいおじさんと対談しろと、コラボしろって言われてたんですよ。本当にいいこと言ってるんで。

せやろ いえいえ、とんでもないです、もう。

大西 僕も本当に実はずっと見てて、

せやろ ありがとうございます、もう。

大西 言葉の選び方がすてきで、あんまり誰も傷つけないように言葉を選びながら言いたいこと言うじゃないですか。

せやろ まあ一応は意識はしてるんですけども、もちろん傷ついてる人もいるかと。

大西 あれがすごくいいなあと。やっぱり、

せやろ (笑)

大西 こうだって言うと、そう思わない人もいるので、やっぱりアンチもいるかと思うんですけど、でも、なるべくそういう、人を傷つけないように、誰かを攻撃しないように、おかしいことに対しておかしいって言うのは、僕、すごい見習うべきだなと思ってる。

せやろ いや、とんでもないです。もう恐縮です、本当に。

大西 結構勉強さしてもらってます。

せやろ いやいや、

大西 (笑)

せやろ こちらこそです、もう。

大西 もう今日、実はせやろがいおじさんに聞きたいこといっぱいあって、あれ作るのにどのぐらい時間かかるんですか。

せやろ もう内容に関しては、調べる時間とかは結構まちまちなんですけど、

大西 ありますよね。

せやろ 撮影自体はもう1日で、2、3時間ぐらいで撮って、

大西 徹(とおる 大西つねきサポートスタッフ)、何入ってんのよ(笑)。

会場 (笑)

大西 ま、いいや。

せやろ ちょっと足したくなったんですよね。

大西 いいよ、全然。ああ、なるほどね。どのぐらいの頻度で出してるんですか、あれ。

せやろ 一応週に1本は出したいなと思いながらやってるんですけど。

大西 そうすると、調べる時間、考える時間、あと、原稿を書いてますよね?あれね。

せやろ そうですね、はい。

大西 あと今度、構図、カット、どういうカット割にするかとか、全部お一人で考えてるんですか。

せやろ 一応そうなんすけど、そんな考えてるみたいな、そんな大層なもんでもなくて。海行って、ここきれいだからここ飛び込んでみよかみたいな、行ってから全部決めてるんですよ、カット割。

大西 でも、あれドローンも使ってるでしょ?

せやろ そうですね。

大西 あれ何人ぐらいのスタッフでやってるんですか。

せやろ 僕含めて3人。

大西 3人でやってるの?あれ。

せやろ そうなんすよ。

大西 3人でドローン操作、あと撮影、で、せやろがいおじさん?

せやろ そうなんです。

大西 の3人ですか。

せやろ もうカメラもiPhoneで撮ってて、全部。

大西 すっごいなあ。

せやろ そうなんですよ。大変、だから撮影見学したいっていう取材の方が来たら、あまりにチープな体制に驚かれるという、

大西 (笑)

せやろ ことが結構あるんですけど。

大西 音は、じゃあiPhoneで録ってる?

せやろ 全部iPhoneなんすよ。

大西 すごいですね。すごい時代。それでできるんですね。

せやろ そうなんです、もう。

大西 いや、どうやって撮ってんのかなと思って、いっつも見てて。

せやろ 簡単に、とても。

大西 これだけの、結構カットとかこってるなと思って、相当綿密にやってるんじゃないかなと思ってたんですけど。

せやろ そうじゃないんですよ。

大西 もう、

せやろ だまされてるんですよ、つねきさんは。

大西 (笑)。もう慣れですね、じゃあ、あれね。

せやろ そうですね。

大西 始められたのは1年ぐらい前ですか。

せやろ もうちょうど1年たったぐらいですね。

大西 一番最初に何の動画でしたっけ?

せやろ もう最初は本当、あるあるみたいなのを撮ってて。例えば一番最初撮ったのが、久しぶりに会ったときに「覚えてる?」って聞いてくるやつに一言っていう、

大西 (笑)

せやろ やつなんですけど、言いますよね、皆さん、何か。久しぶりに会って、「久しぶり、覚えてる?」って聞いてくるやつ。

大西 それ一番聞かれたくないやつですね。(笑)。

せやろ 俺が覚えてなかった場合はおまえ傷つくし、俺も気まずいし。だから、その動画の中では、「ああ、久しぶり。中学何年生のときに同級生だった誰々だけど覚えてる?」って言ってって。

大西 (笑)

せやろ 情報開示してっていうの。

大西 先に答えくれと。

せやろ そうなんですよ(笑)。そしたら、ああ、担任の先生誰々だったねみたいな話できるやんっていう、そういう、もう、あるあるみたいなところからやってたんですよ。

大西 それが1年前ですか。

せやろ はい、ちょうど1年前ぐらいです。

大西 それから何となくシフトしたのは?

せやろ だんだん時事ネタみたいのにふれだしたのが、東京オリンピックのブラックボランティアについて一言みたいな。

大西 あれは見た。一番最初に、だから、ものすごいバズりだしたのがそっからだよね。

せやろ そうですね。あれが一番最初に広まったきっかけになったかもしれないですね。あんだけ、でも、東京オリンピックについてまあまあ言っときながら、東京オリンピックのバスケット、僕、バスケットめっちゃファンなんですよ。バスケの試合は結構楽しみだなっていう矛盾も抱えてたりするんすけど。

大西 確かに目の前で最高レベルの試合を見たいのは見たいですね、もちろんね。

せやろ 見たいんですけどね。

大西 ただ、それのためにいっぱい木を切ったりとか、そのあとあんまり使いもしないスタジアムを作ったりとか、それが本当にのちのちの子どもたちのためになるのかどうかっていうのは、また全然別の話なんで。

せやろ 考えれば考えるほど、これ大丈夫なのかなって思っちゃいますよね。

大西 そうですよね。あと、だから、ブラックボランティアの話もしましたけど、たくさんの人たちの時間と労力を使うわけですね、それでね。それで対価が払われなくて、やる気搾取みたいな感じはすごく感じますよね。

せやろ ボランティアに関しては、無給でも交通費なくてもやるよっていう方々が実際集まったんで、全然それはまあよしとして、でも、スポーツドクターの方とか、そういった専門職の方まで無給でお願いっていうのは、やっぱちょっとどうなんだろうなと、いまだに思うところはありますね。

大西 それは、だから一番最初に、じゃあ、これはおかしい、これを表現してみようっていうふうに結構考えました?ちゅうちょしたりとか、これやったら今までと全然路線が違うから、炎上するんじゃないかとか。

せやろ この段階では、東京オリンピックのやつはあんまりなくて。初めて政治的なとこに踏み込んだ瞬間の動画っていうのがありまして。

大西 それは何だっけ?

せやろ これは沖縄県知事選を終えて、「沖縄終わった」って言う人に一言っていう動画を作ったんですけど。去年の県知事選終わってから、すごい、基地反対派の玉城デニーさんと、容認派、賛成派の佐喜真淳(さきまあつし)さんとの実質一騎打ちみたいなところで、玉城デニーさんが当選したのに対して、基地賛成派、容認派の方々が「沖縄終わった」っていう言葉をすごくネット上で言ってるのを見かけて。しかも沖縄に住んでない方々が沖縄を切り離すような言葉を平気でネット上に言ってるのを見て、政治的なこと言わんとこって決めてたけど、ここで黙ってたらもう、自分の扱いやすいネタしか扱わへん卑怯な感じが自分の中に、

大西 ここは逃げられんっていうか、もう、

せやろ みたいな気になってしまって。誰もそんな背負う必要ないんですけど、思っちゃって。ちょ、やろかー?みたいな感じで。

大西 反応どうでした?

せやろ それが、僕のFacebook欄がもう地獄のように炎上しまして、

大西 (笑)

せやろ 大変に炎上しまして(笑)。もちろん賛同の声も非常に多かったんですけれども、それよりも、賛同の声よりも批判のほうがエネルギーが強かった。その批判のコメントに対して賛同の方がまた口論を仕掛けにいって。で、もう僕のFacebook欄ですごいみんなが口げんかして、

大西 (笑)

せやろ コロシアムみたいになって、大変なことになって。何かごめんなあみたいな、みんな。

大西 それ、人んちに上がり込んで大げんかするみたいな話やね。

会場 (笑)

大西 俺んちやのに、何こいつら大げんかしてんの?みたいな感じ(笑)。

せやろ (笑)。そうなんですよね。すっごい、でも中には特に口汚くののしる方もいらっしゃって。

大西 いますね。ネットのやっぱり顔が見えない中でのそういうのって、本当に何かすごい負のエネルギーだなと思って。

せやろ 確かに。でも僕、そういう意見あるじゃないですか。匿名なことをいいことに好き勝手言うやつおるけど、それはどうなのかっていう意見もあるんですけど、Facebookは顔も名前も出てるじゃないですか。

大西 ああ、Facebookか、そっか。

せやろ 俺、顔も名前も出てんのにこんだけ言うってやばない?って思うんですよ。

大西 (笑)

会場 (笑)

せやろ 匿名で言う気持ちはわかるけど、顔も名前も出して、こんな言葉遣い大丈夫かって心配になるかな。

大西 確かにね。そうですね。榎森さんは今、沖縄在住ですか。

せやろ 沖縄に住んでます。

大西 沖縄ルーツ?もともとは?

せやろ ルーツは、僕、父方が実は北海道の人間でして、今日、札幌で、これ、

大西 これ札幌です、ここ。

せやろ 撮らせていただいてるんですけど。

大西 たまたま札幌でスケジュールが重なったんで、僕のほうから榎森さんに一緒に対談しませんかっていうことをオファーさしていただいて、

せやろ ありがとうございます。

会場 (拍手)

大西 ありがとうございます、おつき合い。

せやろ いやいや、すいません、もう。

大西 ありがとうございます。

せやろ で、母方が関西の人間で、関西で生まれ育ち、沖縄に移住という、そういう感じですね。

大西 沖縄に移住したきっかけは?

せやろ 大学が沖縄国際大学だったので、高校教員になるために沖縄国際大学にいったという。

大西 高校教員ね。

せやろ そうなんです。

大西 ちなみに、榎森さん、僕、いっつも思うんですけど、せやろがいおじさんって言いながら、あんまおじさんじゃないなと思ってるんですよ。

せやろ このね、

大西 この年齢でおじさんって言われると、俺おじいさんになっちゃう。

会場 (笑)

せやろ そうなんですよ。これ、たくさんの先輩方からお叱りを受けてるんですよ。YouTube始めたときに、せやろがいおじさんってキャラクターやるときに、YouTubeのメインユーザーってやっぱ中高生じゃないですか。中高生から見ると、30歳っておじさんなんじゃないか。

大西 30歳ぐらいですか。

せやろ 僕31なんです、今。

大西 若いですね。

せやろ で、この動画やり始めたら、意外に30後半から50ぐらいの方が見てくださってて、31でおじさんだったら私は今何なのだ問題っていうのが出てきて、

大西 (笑)

会場 (笑)

せやろ だから、今、つねきさんがおっしゃったような。で、僕、これは全力で反論してて、いや、もうもはや、今この時代、年齢がおじさんを決めるわけではないと思うんですよ。キムタクってもうまあまあの年齢ですけど、おじさんじゃないじゃないですか、絶対。でも、えなりくんは多分5歳の頃からおじさんだった。

大西 (笑)

会場 (笑)

せやろ もうおじさん性という、説教臭い、黙ってられない感じというのを帯びているおじさんということで(笑)。

大西 黙ってらんないほうがおじさんなの?

せやろ 口出したくなる。口うるさい感じ。

大西 わかる、わかる。

せやろ おっきい声で高圧的。

大西 耳が痛いっすよね。

せやろ (笑)

会場 (笑)

せやろ 口出しちゃう感じ。

大西 そうそう、すごく言われます。

せやろ なので、決して31以上の方でもおじさんじゃない方いっぱいいらっしゃると思いますので。

大西 もう口うるさくなったらおじさんなのね。

せやろ そうです。自主申告というか。

大西 黙っていられなくなったらね。

せやろ そうだと***。

大西 でも、そういう黙っていられないおじさん大事じゃないですか、やっぱりね。

せやろ そうかもしれないですね、もう。

大西 やっぱ黙ってると、もういいようにやられてしまうっていうのがあるので、やっぱりしっかりと意見をすると。でも、意見をするんだけど、誰かを攻撃したりとかしてもあんまり生産的ではないから、せやろがいおじさんみたいに言葉を選びながら言いたいことを言う。だいぶ、でも、人気、どっちかっつうとアンチよりファンがだいぶ増えてきたんじゃないですか。

せやろ ありがたいことに、応援していただいてる方のほうが、僕の感覚では多いと思うんですけど。でも、やっぱり同時に批判っていうか、アンチ的なコメントもたくさんちょうだいするという感じで。

大西 どんなアンチが多いですか。

せやろ 僕、こんないでたちしてるじゃないですか。だから、多いのが、あの真っ赤な格好で叫んでいるあいつは共産党のイヌみたいな。

会場 (笑)

せやろ よく言われますね。

大西 赤だけじゃん(笑)。

せやろ 共産党からいくらもらってるんだみたいなこと言われるんですけど、一銭ももらってないですし。もらってたらいいんすよ。もらってないのに言われるのが、すごく、

大西 言われ損ですもんね、それね。(笑)。

せやろ とか、あと、朝日新聞さんがよく取材してくださるんですよ。だから、朝日新聞のイヌともよく言われて、

大西 (笑)

会場 (笑)

せやろ 僕、いろんなとこのイヌになってるという、そういう状況がありますね。

大西 僕、やっぱり見てると、格好が、ふざけてるっちゃ何ですけど、こういういでたちじゃないですか。だから、それで政治的なことだったりとか社会的なことを言ってる、そのギャップがいい人もいれば、そうじゃない人もいる。ふざけた格好でふざけたこと言ってんなみたいな。僕はどっちかっていうと、そういう入り口で間口を広げて、ちゃんと本質的なことだったりとか言いたいことを言うのって、すごく僕はいいなと思うんですけどね。広がってくじゃないですか。

せやろ そうですね。本当、せやろがいおじさんやり始めた最初のほうは、僕、実はお笑い芸人を沖縄でしてまして、何とかお笑い芸人として知名度上げていきたいなっていうことで、SNSに動画を上げ始めたんですよ。SNS上って大量に投稿があるじゃないですか。だから、名前も知らん芸人がただ動画上げてても、タイムライン上の上から下にすーって流されるだけだなと思ったので、とりあえず一回指止めてもらえるようにどうしようかなと思った結果、ふんどしを履き始めたというのがあって。そしたら、タイムラインさーっとやってるときに、おしゃれなご飯、おしゃれなご飯、かわいい女の子、ふんどしのおじさんだったら、ふんどしのおじさん?って一回止まるかなみたいな、

大西 (笑)

会場 (笑)

せやろ なって、で、そういう、あくまで芸人として知名度上げたいというところがきっかけだったんですけど。

大西 スタイルはそっからスタートしたと。

せやろ そうなんです。で、途中から、今おっしゃっていただいたのは、ちょっと我が意を得たりではないんですが、やっぱどうしても社会問題とか政治の問題ってなったら、皆さん、とっつきづらい面ってあると思うんです。

大西 ありますよ。我々やっててむちゃくちゃとっつかれないですもん。

せやろ ですよね。

大西 (笑)

せやろ 俺、でも、それ仕方ないと思う面もあって。皆さん仕事朝から晩まで頑張って、家帰ったら家事やって、お子さんいる方だったら子育てして、やっと空いた時間に社会問題勉強しよって、多分、ならないと思うんです。

大西 あんまりならないですよね。

せやろ こんな変な格好してるやつがちょっと面白おかしげに言ってるのを聞いて、笑いながら、何かこの問題知るきっかけなったみたいなんなればいいなと、今、思いながら、そうやってるという感じですね。だから、この格好もふざけてはいるように見えるんですが、そういう意図も今は込めてやっているという感じです。

大西 見事に、多分、それは功を奏してるような気がしますよ。

せやろ そう言っていただけると。

大西 若年層、若い人たちもやっぱり結構見てくれます?中学生、高校生とか大学生とか。

せやろ 最近増えてきて。っていうのは、大学の先生とかが授業で僕の動画を使い始めてるという。

大西 (笑)

会場 (笑)

せやろ 非常にありがたいことなんすけど、大丈夫かなと思うんです。

大西 ちょっとね。

せやろ 最近、佛教大学のほうで、京都にある大学のほうで講演してくれということでお話いただいて。そこのお話いただいた教授さんがとっても僕の動画を応援してくださってる方で、熱烈なオファーがあって実現したんですけれども。

大西 講演会って何しゃべるんですか。

せやろ ここに至るまでの、

大西 あ、まじめにしゃべるんだ。

せやろ 話とか。

大西 (笑)

会場 (笑)

せやろ いや、でも、僕こんなんなんで、あほみたいな失敗談いっぱいあるんで、とりあえずそういうエピソードで楽しんでいただきながら、

大西 講演会この格好でやります?

せやろ この格好でやってます。

大西 つかみはOKです、じゃあね。(笑)。

せやろ 佛教大学に行ったときに、担当の方、熱烈なオファーいただいたから、さぞかし喜んでいただけるだろうと思ったら、行ったら、なかなか疲れた表情されてて、どうしたんかなと思って、やっぱ教員って大変なんかなと思って、お疲れですねって聞いたら、いや、実は学内にふんどしのおじさんを呼ぶことに反発がありまして、

大西 (笑)

会場 (笑)

せやろ っていう、もし今回の講演があんまり評判よくなかったら、ちょっと私の学内の立場も、じゃあどうぞって言われて、いや、やりにくい、やりにくい。

会場 (笑)

せやろ そんなこともあったりしたんですけど。意外に学校の現場で使っていただいて、僕のこと知ってくださってる若い方増えてきてるなという。

大西 今、全国ツアーってやってらっしゃるんですか。

せやろ はい、やってます。

大西 ライブでずっと回ってるんですよね?

せやろ そうですね。

大西 客層はやっぱり若い層も来てる?

せやろ これが本当、老若男女幅広く。

大西 いいですね、それ。大体何人ぐらいの箱でやるんですか。

せやろ もうばらばらで、一番おっきいので300人の箱で、一番ちっちゃいのでも30人ぐらいの規模でやったりしてます。

大西 どのくらいからやり始めてるんですか、全国ツアーは。

せやろ 全国回り始めたんは、去年の11月ぐらいから、わーっといろいろ回らしてもらって。

大西 割と僕が回りだした時期もそんな感じで。去年までそんなに多くなかったんですけど、去年の夏過ぎぐらいから少しずつ入りだして、今年はずーっと月の半分ぐらいずっとツアーで回っていて。せやろがいおじさんは、ライブでやるときには普段の動画と関連のあることをやるのか、全然違うことをやるのか、どんなことをやるんですか。

せやろ 一応関連があることも話はします。こういう動画上げて、こういう思いで上げて、こんな反応があって、それを受けて次こんな動画作りましたみたいな、そこでこんな失敗がありましてみたいな、そういう構成で。

大西 それは何?ライブっていうのはお話が中心なんですか、じゃあ。

せやろ はい。もう2時間ずっとしゃべってます。

大西 どちらかというと講演的なライブなんですね。

せやろ そうですね、はい。

大西 じゃあ、ああいう普段の動画みたいな、あんなネタという感じではない?

せやろ そうですね。あの何だかんだみたいなのを2時間聞くほうもしんどい、多分。

会場 (笑)

大西 (笑)。ちょっとずつ切ってやるのも面白いかなと思ったんだけど、そういう感じなんですね。

せやろ そうなんです。

大西 じゃあ、その中で伝えたいことってあるじゃないですか。全国ツアーして、みんなに、多分、もちろん楽しんでもらいたいっていうのもあるんですけど、伝えたいことっていうのはどういうことなんですか。

せやろ トークライブでいっつも言ってるのが、結局、僕がなぜこんなことをやってるのかというと、先ほどちょっとお話ししたように、知るきっかけとして機能したらうれしいなと。お笑い芸人としても、笑いの力使って、難しい問題もみほぐして、いろんな人に広く知っていただけるきっかけになったらうれしいなと思うんですが、その情報受けた人が、僕の話を誰かと話してくれたりとか、自分なりの考えをSNSに上げてくれたりして、もう一個アクション起こしてくれたら、すごく、僕の、知る存在としての機能も高まるんじゃないかみたいなお話をしつつ、でもやっぱり、いや、私なんて、私の話なんてって皆さん思うから、じゃあどういう気持ちで発信していくほうがいいんじゃないかというようなお話をしたりしております。

大西 結構、そうなると、もうもはやお笑い芸人じゃないですね。

会場 (笑)

せやろ そうなんです。でもこれは、

大西 完全にインフルエンサーの役割だよな。

せやろ 違います。でも、9割はあほみたいな話してるんです。最後の1割だけまじめな話してて。

大西 一回聞いてみたいな、それ。

せやろ いや、もうぜひ、招待します。

大西 次どこですか。

せやろ 次は沖縄、名古屋、広島とか、いろいろやりますね。

大西 行けないので、終わってからですね。

せやろ また。

大西 選挙終わってから絶対行きますよ。

せやろ お声がけいたしますんで。

大西 行きたいと思います。ぜひ聞いてみたいですね。1割だけ混ぜるっていうのはどういうタイミングで混ぜるんですか。最後のほうにとか?

せやろ 最後のほうです、もう。

大西 最後に混ぜるんですね。

せやろ 僕のトークライブとかでもちょっと意識してんのは、最初っからまじめな話しない。

大西 そらそうです(笑)。

せやろ 僕がいきなり出てきて、頭から、皆さん、政治とは、みたいな話、

会場 (笑)

せやろ うってなるじゃないですか。最初もうずっとあほみたいな話してっていうところで。

大西 いや、でも、そうやって聞くと、本当にせやろがいおじさんとしては、もちろんエンターテイメント、楽しませたいってなるけど、何のためにやってるのかっていったら、やっぱり世の中を少しよくしたいとか、みんなをエンパワーっていうか、力を持ってもらうとか、それから認識してもらうっていうほうにすごいシフトしてる気がして。もともとそういう気(け)はあったんですか。そういう気(け)はっていうか、最初、高校の教員になりたいって。

せやろ はい。

大西 それはやっぱり高校生を教えるっていうのは、多分、ただ単に職業で何でもいいんじゃなくて、青年たちにいい影響を与えて、よりよい場所になってくれればなあなんて、そんな、何となく気持ちを感じるんですけど。

せやろ 僕、バスケットが好きでずっとやってて、バスケの教員になりたかったんですよ。という意味では、誰かに何か伝えて影響を与えたいというふうに考えていたのかなあと、こじつけられないこともないかなとは思うんですけど。

大西 じゃあ、そっからどう変わって今に至るんですか。

せやろ 非常にこれ聞きごたえのない話になってしまうんですけれども(笑)。

会場 (笑)

大西 ないんだ(笑)。

せやろ そうなんですよ。

大西 沖縄に行きました、沖縄の大学ですよね。

せやろ はい。

大西 そのあと高校の教員っていうふうにならずに、そのあと何が起きたんですか。

せやろ 大学の頃に好きな女の子ができまして、

大西 聞きごたえがありそうですね。

一同 (笑)

せやろ ほら、もう聞くモチベーションががた落ちした感じするんですけど。

大西 いやいや、思いっ切り聞きたい。

せやろ 沖縄の方って初対面から下の名前で呼ぶんですよ。

大西 いいですね、それね。

せやろ 本土の人間からしたら初対面の方なんか絶対苗字じゃないですか。下の名前で言ったらもう恋人とか親とか、特別な関係だと思うんですけど、沖縄の方は初対面から下の名前で呼ばれるんです。なぜなら比嘉と金城が大量にいるからなんですけど。

大西 (笑)

会場 (笑)

せやろ おんなじゼミだったかわいい女の子が、僕、下の名前、耕助っていうんですけど、耕助って言ってきて、それで好きになっちゃった。

会場 (笑)

大西 僕も耕助でいいですか、じゃあね。

せやろ はい。好きになっちゃいますよ。

大西 つねきで、ね。

せやろ つねきさん(笑)。

会場 (笑)

大西 いや、僕、ネットでもつねき呼ばわりなんで。

せやろ それで、何かアピールする方法ないかなあと思って、沖縄にあるちっちゃいお笑い事務所に学生の頃から入って、で、学生の間だけ基本やろうかなと思って、事務所に所属したという。

大西 それは好きになったからお笑い事務所に入って、トークで口説き落とそうっていう?

せやろ ライブ呼んで、笑い取ってるところで見てたら「あらすてき」となる。

大西 なるだろう。

せやろ なるだろうということだったんですけれども。で、入団して2カ月ぐらいでその子に彼氏ができてしまって、早くも芸を志すモチベーション失ってしまったわけですけれども、

大西 (笑)

会場 (笑)

せやろ まあ一応続けていて。で、教育実習あたりで教員ってめちゃめちゃ大変やなっていうことに気づいて、これ、ちょっと俺できないなと、その道は挫折して、で、芸人をそのままふぁーっと続けてたら、今こんな感じという。

大西 でも、こんな先生がいても面白いですよね、絶対ね。

せやろ こんな先生いたらPTAがざわつきますよ。

会場 (笑)

大西 ざわつかせときゃいいんじゃない?世の中思いっ切りざわついてますよ、今。それを、

(00:23:40)《価値観の転換のこと》

大西 そろそろ、何?

せやろ そろそろ25、あ、もう25分もたってるんですね。

大西 つねきへの質問?これ何?

スタッフ もし何かあれば。

大西 あればっていう話ね。

せやろ 特にない場合はどうしたらいいですか。

会場 (笑)

スタッフ 大丈夫です。

せやろ いや、うそです。もちろんありますけれど。いや、でも僕、つねきさんの本もいただいて、最近よく動画回ってくるところで、俺らが今まで思ってた経済みたいなものの考え方を根本から変えるようなことが起こってるんだなっていうのを、すごく、

大西 そうですね。それはやろうとしてます。

せやろ 考えてるんですけれども、これって、でもなかなか、すっごいこり固まった考えを、新しい考えがごんってきたときに、反発もすごいおっきいと思うんですけど、これをどうこれから切り崩していくんだろうなっていうのは、僕、ちょっと興味深く見てたりするんですけれども。

大西 無理やりやろうとすると反発がすごいと思うんですよ。だから僕の場合は、何で全国回ってるかというと、直接話をするんですよ。今のお金の仕組みはこうなっていて、そこから、今すごいおかしなこと起きてるじゃないですか。自然もどんどん破壊されて、沖縄のあんな海が埋め立てられるなんてことが、どれだけの価値を壊してるかっていうのが、結局、我々はわかんないまんま、ちゃんと我々理解してないんですよね。そのすごい価値が壊れてしまうっていうことがどれだけ取り返しのつかないことなのか。それで、それが安全保障のためだったりとか金のためだったりとか。それって本当にそれを壊すほどの大きな価値なのか。結局、我々みんな死ぬじゃないですか、どうせ。いくら安全保障で守るったって、究極的には誰も守れないんですね、みんな死ぬので。誰が先に死ぬかっていうことを武器を持つことによって決めるとか、それって本当に本質的に考えたときに、価値観がすごく狂ってしまったなと。それを正気に戻していくと、多分、我々自身も武器だったりとか安全保障とか基地とか、それからお金とかっていう、そういう考え方が根本的に変わって、本当に大事なのはこういう自然だったりとか、それがずーっと続いて、先々の子どもたちにそれをちゃんと渡していけることだよねとか、そういう価値観の転換を、まあ急には難しいかもしれないけど、ゆっくりやってくことによって、みんながだんだんそっちのほうに変わっていくと、最終的には仕組みとか、いろんなことも変わってくるという。あんまり無理やり変えるんじゃなくて、ちゃんと一人一人に語りかけて、考えてもらって、感じてもらって、その結果変わってくれればいいけど、そうじゃなければそれはそれだよっていう。そういう、割と、まあ急ぎたいんですけど、どんどんどんどん自然も破壊されちゃうし、海も埋め立てられちゃうから、急ぎたいんだけど、そこをあんまり急がんばかりに軋轢を生んでも本末転倒だなっていうふうに、つねき長いって言われてる。

せやろ (笑)。いやいや、ありがたいっすよ、もう。

大西 いい。じゃあ俺黙る。

せやろ いやいや、

会場 (笑)

せやろ つねきがすねちゃったよー。

会場 (笑)

せやろ おじさんがすねたら一番たち悪いんだから。

スタッフ たち悪い。(笑)。

せやろ そうですよ、取り返しつかないですから。

大西 あの徹が面白いんですよ。ちょいちょいね。

せやろ あの方、ちょっと変な方ですよね。

大西 あれは佐渡島にいる気ままな便利屋なんですよ。

会場 (笑)

大西 気が向いたことしかやらない便利屋だから、便利なのか不便なのかわかんない。

せやろ (笑)

大西 今回ずっとついてきてくれていて、いろんな、でも動画とか撮ってくれて、今、僕の短い動画とかいっぱいあるんですけど、あれ彼が結構作ってくれたりとか、

せやろ すばらしい見やすい動画。

大西 ほかの方も作ってくれたりするんですけど、本当に助かりますね。

せやろ 僕、お手洗いでふんどしに着替えてたんですよ、先ほどね。一応、見えてないですけど、着替えてたんですけど。

大西 僕、すいません、白ふんじゃないんですけど。

会場 (笑)

大西 白ふん期待されてるんですけど。

せやろ そしたら、トイレの、お手洗いの個室で着替えてたら、コンコンってこの方ノックして、せやろがいおじさんですよね?

大西 何やらかした?

せやろ 着替えてるとこ撮らせてもらえませんかって。何で?と。

大西 (笑)

会場 (笑)

せやろ ほんで、僕、個室出たら、ほかの何の事情も知らない、このビル使ってる方々が用を足してらっしゃるんですよ。その個室コンコンして、着替えてるとこ撮らしてって言ってる現場にいた人の気持ちと思って。

会場 (笑)

せやろ こうなるタイプの方やなあと思って。

大西 もう本当、自由なんです。本当自由で、

せやろ ちょっと佐渡島のネガティブキャンペーンですよ、これは。(笑)。

大西 いや、佐渡島いいとこで。徹の話をすると、こないだ佐渡島に講演行ったんですよ。つねきさん、もう思いっ切り集めますからって言って、行ったら5人しかいないのね。

一同 (笑)

せやろ いや、まあまあ、5人って、ね。

大西 いや、もう厳選して、彼としてはむっちゃくちゃ厳選した5人を集めてくれていて。で、行って、じゃあ飯食いましょうって言って、つねきさん、最近、もうすごい僕の中でブームのごちそうがあるんでって言って、何をやるかと思ったら、リヤカーん中にまきをがーんとほり込んで、そん中に、そこの港で買ってきたブリの頭、100円で買ってきたやつをがんってほり込んで、そのまま燃してるんです、ずーっと。

せやろ うわ、ワイルドな料理。

会場 (笑)

大西 1時間ぐらいやってたよな。1時間ぐらいやってて、できましたって真っ黒こげのやつを(笑)、

せやろ (笑)

会場 (笑)

大西 皿にどーん乗せて、

せやろ 食えと。

大西 これ超うまいっすからって言って、みんなでこれ見て、大丈夫かなって言って、1人が恐る恐る箸でちょっと手つけて、みんなでご飯食べ行こっか(笑)。

せやろ (笑)

会場 (笑)

大西 むっちゃくちゃ面白いです、本当に。

せやろ いや、面白いっすね。

大西 嘉向(かむき)徹話はまだまだいけるんですけど、まあここじゃなくていいので(笑)。

せやろ 今度場を設けて、その話は。

大西 面白いですよ。

せやろ 今のお話、草の根活動と言うとあれかもしれないですけど、いろいろ全国回って、じゃあ、ゆっくりゆっくり新しい方向づけしていきたいなという、そういう感じ。

大西 そうですね。だから、これは選挙に勝っても負けても、そのあとはなるべく時間を見つけて全国回りながら、基本的に人の頭の中にはまってる思い込みみたいなものを、多分、壊していかないとおっきくは変わらないと思うんで、それをやっていこうというふうに思って。だからそういった意味で、せやろがいおじさんの、入り口を、間口を広くするとか敷居を低くするっていうのは、とても本当に勉強になるし。

せやろ いや、もう恐縮です。

大西 どうやったら面白い話ができるかとかね(笑)。

会場 (笑)

せやろ いやいや、もうそんな。

大西 そういうのをちょっと学びながら。コラボで何かやったりしても面白いかなあというふうに思いました。

せやろ そうですね。やっぱ動画もすごく短いサイズで、端的にまとまったものをたくさん出してらっしゃいますし。

大西 でも、あれ、僕の場合は、1週間1回僕もやってるんですけど、割とだだしゃべりっていうか、思いついたことをしゃべってるだけだから、やっぱり弱いんですよ、そういった意味で言うと。20分ぐらいしゃべってますけど、20分無駄にしてるっていう自覚が僕にもあって。でも、せやろがいおじさんの場合は、もう言葉を最初から作ってやってるんですよね?

せやろ はい。

大西 だから、言いたいことをぎゅっとまとめて、短い時間にがって言うので、僕、あれは本当に見習わなきゃいけないなと思いながら、

せやろ いやいや。

大西 ただ、やっぱりなかなか、原稿書いて、それをそのとおりにやって、それを撮るっていう、3人でやってるっておっしゃいましたけど、あれ、なかなかできないです、皆さん、本当に。あれはなかなかできないですね。

せやろ いや、だから、僕はやりたいっつってやってるんで、割と好きにわーって僕でやらしてもらってるんですけども、やっぱ僕は、でも、役割はあるかなと思うので、あくまでも興味関心ない層にリーチする、きっかけ広げる存在としている。で、やっぱ専門的な知識とか現場での経験とかも圧倒的というか、もう皆さんのほうがあると思うので、興味関心を持った人たちが入っていって、その20分の動画をしっかり見る、そこでより確かで専門的な話聞くっていう、僕はそれでいいのかなと思ったりもするんですけど。

大西 確かに。だから、そういう役割分担は多分あるんですけど、ちゃんと説明しなきゃいけないものは説明しなきゃいけないんで。だけど、入り口としてああいう入り口って本当にいいな。逆に、せやろがいおじさんから動線がきて、だから、せやろがいおじさんが言ったことを説明するパターンとかね。これはこうなのよっていうね、実は。そのコラボは面白いかもしれないね。

せやろ ていうか、もう、せやろがいおじさんこんなん言ってるけど、それについて一言みたいなので、より深いのをやっていただいても、全然それは。

大西 あ、そうか。それをやればいい。

せやろ むしろめっちゃありがたいです、それ。よく、僕の動画にかかわらず、今、世間で勉強不足っていう批判が横行してると思うんですけど、

大西 ああ、それね。

せやろ 勉強不足という批判問題も、結構、

大西 勉強不足ハラスメントね。(笑)。

会場 (笑)

せやろ 勉ハラ。あると思うんすけど、僕、逆に考えてみたら、勉強が完全に足りている人なんてこの世に存在しないと思うんです。

大西 いないですよ。だから、僕いっつも言うんですけど、みんな成長の過程じゃないですか。だから、そう思うと誰かも許せるじゃないですか。今ここだけど必ず成長すると。そういうほうが、勉強不足って切って捨てずにね。

せやろ だと思うんすよ。じゃあ、不足してると思うんだったら、あなたがそこ補ったら?って思うんです。そしたら、僕の情報とあなたの情報合わせたらより多い情報量になるじゃないですかと思うんですね。僕、一回、動画の中でこのことを扱ったことがあるんですけれども、一人でパーティーの料理全部準備せえってなったらめっちゃ大変だと思うんですけど、全員で一品持ち寄りで、持ってる情報、持ってる料理集めたら、より豪華な食卓なると思うんです。そこに野菜不足っていう反論してくるやついたら、じゃ、おまえサラダ持ってきてっていう話。

会場 (笑)

大西 そうそう(笑)。

せやろ だから、僕の動画なんて本当に2分20秒っていう短い時間にまとめてるから、情報の抜け落ち方ってすごいんですね。

大西 そらそうですよ。だから、2分20秒で言えることなんて本当限られてるんで、そこに情報が足りないって言われたら、いや、無理でしょっていう話で。

会場 (笑)

せやろ そっからつねきさんが、例えば、もう僕のやつを引用リツイートして、せやろがいおじさんの足りない情報をつねきが補うのである。

会場 (笑)

せやろ そういう、

大西 いい、それ。

せやろ 補うのであるおじさん。

大西 ものすごい、(笑)。

会場 (笑)

大西 そうね。そういう面白いアイデアいただきました。ちょっと考えますよ、選挙後に。せやろがいおじさんの言ってることを僕なりに説明するとどうなるかとか、そういうのって。

せやろ それは僕としてもすごくありがたくて。僕、今日も、この選挙期間中ということも踏まえて、いったいこの対談どうしようかなと迷ったときもあるんです。

大西 すいません。ありがとうございます(笑)。

せやろ とんでもない。ていうのは、僕も、どこの政党の何もおかしいと思ったらやっぱ批判したんです。

大西 もちろん。

せやろ なので、多分、今日すっごい仲よくなって、つねきさんがセクハラ事件とか起こしたら言いづらいんちゃうかなとか、

会場 (笑)

大西 それは言ってください。

せやろ (笑)、いいですか。

大西 それは言ってください。

せやろ れいわ新選組のほうががっていったとしても、何かまた、もちろん期待感はすごく皆さん持ってらっしゃると思うんすけど、何かあったときはもちろん言いますしみたいな、そういうスタンスで、あるんです。

大西 いや、それはもう言っていただいて構わない。もう別に、だから会ったからといって票を入れるとか入れないとか全然関係ないし、僕の考えとしてはやっぱり、いろいろカンペ出してきたよ、嘉向徹が。

会場 (笑)

大西 いろいろ、自分で考えて自分で判断してくださいっていうのは根本にあるんで、もうどんどんそれは。

せやろ さっそく、僕、でも、一個れいわ新選組に言いたいことあるんですけど。

大西 きました。

せやろ 安冨さん、Twitterでオラつきすぎちゃいます?

会場 (笑)

大西 ごめんなさい、それ見てないですけど、そうなの?

せやろ 安冨さんのTwitter、ちょっとオラつきすぎやと思うから。

大西 え?どういう感じ?オラつきっていうのは。僕も見てない***。

せやろ まあまあいろんなことをあおっていらっしゃるような、

大西 あ、そうなの?

せやろ 印象があって。これ大丈夫かな?ってちょっと、

大西 そうなの?僕ね、あ、そんな感じ?

せやろ うん。

参加者 お酒飲んでるじゃん。

大西 (笑)

せやろ じゃあ余計です。

会場 (笑)

せやろ もう飲んだらつぶやくなというのは割と鉄則だと思うので。

大西 僕見てないので、ちょっとよくわかんないんですけど。

参加者 アンチ、批判しやすいんだと思う。

参加者 すごい。

大西 一応ちょっと見て、まあ話す機会があれば、こんなご意見ございますっていうふうにお伝えしたいと思います。

せやろ よろしくお願いします。(笑)。

(00:37:12)《れいわ新選組のこと》

大西 今回のれいわ新選組に関してはどういう感じで見られてます?

せやろ でもまあ、

大西 正直言っちゃっていいですよ、本当に。

せやろ 今の現政権の、本当に鬱憤がたまってる人たちにとっては、まさにちょっと風穴が開くような皆さんだなあという。で、期待感もすごくあると思うんですけれども、その一方で、この公約全部できるわけないじゃんという、あの批判に対してどう答えていくかっていうのが、どう届けていくのかっていうところがすごく大事なんじゃないかなと思いながら。

大西 できるわけないっていうのは特に財源がないとかね。

せやろ そう、はい。

大西 財源係です、僕。

せやろ ですよね。

会場 (笑)

大西 財源論ぶっ壊せ係です。

せやろ だから面白いんすよ。

大西 財源論クラッシャーです。

せやろ つねきさんの、この話をまた聞きたくて。

大西 この話は、このあと、ここの同じ場所で6時から演説会をやって、それもし見ていただければ、財源論をぐしゃってやりますから。

せやろ 僕、見に行きますわ、本当に。

大西 ぐしゃって。本当見てください。

せやろ 見たいです。

大西 この格好じゃなくていいので、

せやろ 自分で。

大西 この格好でもいいですよ。

せやろ いやいや(笑)。

会場 (笑)

せやろ それももう、

大西 この格好で、

せやろ 皆さん目が散ると思うんで。

会場 (笑)

大西 一番前に座ってたら、もうこんなですよ。いや、実は今日、札幌で、山本太郎氏が来ることになったんですよ、札幌前の演説で。

せやろ 僕も見に行きたかったんですけど。

大西 これ、僕、昨日知ったんですよ。僕は前々から押さえていて、やってたので、ええ?と思って。だから、そちらに移動する方がいるといけないので、せやろがいおじさんが赤ふんでここ座ってていただければ、もう気になって、

せやろ 待ってくださいよ。客寄せせやろがい。

大西 (笑)

会場 (笑)

会場 (拍手)

せやろ 勘弁してくださいよ。政治利用させないよ。

大西 (笑)

会場 (笑)

大西 いいかなとちょっと思ったりしてます。

せやろ いや、でもぜひ見たいです。でも、そっちの演説も見たいしなあという。僕が例えばこの格好で一番前に座ってて、途中から山本太郎さんの演説見に行ったらへこむっしょ?何か。

大西 へこむ、へこむ。

せやろ (笑)

会場 (笑)

大西 何だー。

せやろ 何だーですよね。8時半までこっちでされてるんですよね?つねきさん。

大西 ここで8時半までやってます。

せやろ で、太郎さんは9時までされて?

大西 太郎さんは何時だろうな。僕ちょっと詳しく見てないんですけど。

参加者 7時から8時。

せやろ 7時から8時?

大西 7時から8時。

せやろ じゃあ、どかぶりだ。

大西 そうなんですよ。6時から7時までいて、7時から8時向こうに行かれると悲しいなあ。

せやろ これはちょっとさ、

大西 僕の話は後半がいいのにっていう。

せやろ れいわさん、そういうとこちゃんとやらんと、ちゃんとブッキングせえへんように。

大西 それね、

せやろ どっち見てええかわからへんやん。

大西 多分、もう本当に大混乱で、今回は。

せやろ 確かにそうでしょうね。

大西 もうあんまり、ほかの、例えば一人区の応援とかも絡んでくるんで、スケジュール、多分、もうそんなこと構ってられないんですよ。なんで、まあしょうがないかなって僕は思ってます。

せやろ でも、リアルな話、ちょっと見に行くかもしれないっす、途中(笑)。

会場 (笑)

せやろ いや、両方見たいやん。両方見たいじゃないですか、やっぱ。すねないでって、だから。

大西 (笑)

せやろ おじさんがすねたら一番たち悪いんです。

参加者 みんなで行って、一旦帰る。(笑)。

せやろ みんなで見に行って、みんなで来る。

大西 いや、俺も行くの?

せやろ (笑)

会場 (笑)

大西 おかしい。

スタッフ いいよ。(笑)。

大西 いや、でも俺の話は本当にきっちり2時間半聞いてもらわないとわかんないっていう部分が、これ、だから30年ぐらいの思い込みを全部ぶっ壊していくので。

せやろ じゃあ、いとかんといけないわ。

大西 ちょっとやっぱりそれはしょうがないんすよ。

せやろ わかりました。じゃあ、こちらに固定して。

(00:40:47)《沖縄のこと》

大西 沖縄のことに関して結構質問きてますね。基地問題とかね。せやろがいおじさんは、だから、沖縄の大学いって、そのまんま沖縄に住んでると?

せやろ そうですね。

大西 それは沖縄が好きだ?

せやろ もちろん沖縄が好きという気持ちもあります。で、沖縄の人ともうつながってしまったもんですから、離れがたくなってるっていうのがおっきいかもしれないですね。

大西 基地に関してはどう思われてます?

せやろ 僕、結構、基地反対の動画とかも出したりもしてるんですけれども、やっぱいろんなこと知れば知るほど、基地問題っていろんな論点が本当にあるんですよ。で、どこの論点を自分の中で優先順位上に持っていくかによって、やっぱ賛成、反対、容認、立場なかなか変わってくると思うんすけど、これだけは割と知ってほしいなと思うのが、私は100%賛成、私は100%反対って白黒はっきりしてる人のほうが少ないっていう。これに関しては反対だし、これに関しては賛成だけどなって。確かに今ちょっと普天間基地の危険性除去という面で考えて、辺野古移設が唯一かって言われたら疑問だよな。でも、ずっともう基地問題進まないから、早く基地問題進めてしまって、経済の話してよと、暮らし貧しいよと思ってる人もいるから、どこを優先して考えるかによって、もう本当にグラデーションが結構あるみたいな。そこは見る人にも、この問題を語るときに一旦考えたうえで言葉を発信してほしいのかなと思ったりします。

大西 僕、経済の問題は、沖縄に関してはちょっとまだアイデアをまとめきれてないんですけど、昔で言うところの地域通貨ってあったじゃないですか。地域で回るお金ね。地域通貨の一つの、一番のポイントっていうのは、その地域の経常収支、だから、その地域にないものを外から買ってこなきゃいけない。そのためには地域通貨じゃなくて外貨が必要です。その外貨を十分稼げるかどうかが地域通貨が維持できるかどうかのポイントだというふうに思ってるんですね。それに関して言うと、沖縄っていうのは観光がものすごく盛んなので、どちらかっていうと外貨が入ってくる地域なんですよ。それをベースに沖縄だけで回る通貨っていうのを作るというアイデアは、僕、あるかなと思っていて。僕は、だから何をやろうとしてるかっていうと、そもそも日本そのものが世界一の黒字国なので、だから、円をそのまま地域通貨化してしまえばいいというふうに思ってるから、僕は政府通貨みたいな話をしてるんですね。ただ沖縄に関しては、沖縄というエリアに限って言えば、そういう収支がもしかしたらプラスなんじゃない?これも調べきれてないので、データをどこでどう見たら、沖縄の収支が、沖縄の外のエリアとの経済活動が収支プラスなのかマイナスなのか、そのデータをどっから引っ張ってくればいいのかわかんなくて、調べられてないんですけど、アイデアとしてそんなこともあるんじゃないかなあと***。

せやろ 全く聞いたこともない角度からのアイデアだから、やっぱ面白いっすね。

大西 もちろん、基地はそれだけじゃなくて、経済だけの問題じゃないので、安全保障の問題だったりとか、いろいろあるんですけど、やっぱり基本的に僕は基地に関して言うと、日米関係そのものですよね。

せやろ 確かにそうですね。

大西 外国の基地が、外国の軍隊が、こんだけずっと戦後居座り続けてるっていうことを、我々がどう考えるかっていうことを、もう一回ちょっとそれは問わないといけない時期だなあというふうに思いますね。それは沖縄だけの問題じゃないです、だから結局、本土の問題ですよね。っていうふうに思いますね。

せやろ いや、そうなんです。無駄なことで感情を逆なでする発言すんのはもうよくないって、ちょっと思ってるところがあって。例えば、基地の座り込みしている活動家は日当何万もらっているビジネス何ちゃらだみたいな、そんな話したって仕方ないんじゃないかなって僕は思うんです。それよりは本当に、じゃあ、軟弱地盤だけど工事して、最短何年って言ってるけど、ほんまにそれだけでできるんかなって言ったり、ほかに移転先ないんかなって、みんなで考えるほうにリソース割いたほうが建設的なんじゃないかなみたいなふうにはすごく思ったりもしますね。

大西 あと、だから、もう一つ僕は本当に思うのは、もう一回壊してしまったら多分戻ることはない自然の破壊っていうのは、それは本当にそれをやってまでやるべきことなのかどうか、それをしてまでやるべきことがあるのかどうかなんですね、基本的に。それ、僕、価値のやっぱり転換っていうか、価値観をちゃんと我々がもう一度考え直す時期にきてんじゃないかなというふうに思います。

せやろ そうですね。

(00:46:04)《若者の選挙離れのこと》

大西 で、話をまたちょっと転換すると、選挙。若者に対して選挙行こうというふうに最近また発信してらっしゃいましたけど、どういう気持ちですか、それは。

せやろ やっぱ選挙が近づくと、若者、選挙行こうぜという発信が増えてくると思うんです。僕もよく目にしてたんですけど、そんときにめっちゃ気になる言葉があって、若者の政治離れ。だから若者選挙行けよと、行かんかったらおまえにはこんな不利益があるぞというような発信をたくさん見たんですけど、これを若者が見たときに、よし、じゃあ選挙行こうってならへんやろうなとか思ったんですよ。

大西 ならないね、確かにね(笑)。

せやろ というのも、やっぱりそれ、ちょっとおじさんの独りよがりなんですよ。

大西 聞きたくない説教っていうか、そんな感じ。

せやろ ちょっと若者に働きかけている自分に酔っている感じも僕してる。とってもいじわるな言い方ですよ、これは。なんですよ。実際、だって届けようという工夫が感じられないんです。

大西 そこにね。

せやろ だから、そもそも一回近づいてた人が離れてたら、今離れてるよって言ったら、あ、ほんまやって思うと思うんすけど、最初っから離れてるのに、今、政治離れしてるぞって言われても、いや、ずっとこの距離感でやってるからなっていう感覚だと思うんです。

大西 近づきたくないしみたいな感じでね。

せやろ 近づく必要性も感じたことないしっていう。だから、僕も動画の中で言ったんですけど、例えば老人に、お年寄りのTikTok離れが進んでますよって言われたって、

大西 (笑)

会場 (笑)

せやろ いや、最初っから近づいたことないんだから、離れてるかどうかなんてわかんないって思うんです。要は、どっかで見た言葉で、僕、すごいしっくりきたのが、若者が政治離れしてるんじゃなくて、若者にリーチする方法を政治が見つけられてないのだっていうのがあって、俺、まさにそうだなと思ったので、だから、一旦この政治離れっていう言葉に関して言ったあとに、でも、じゃあおまえはどうやってリーチすんねん?って絶対、自分自身も思ったんで、僕、

大西 それ聞きたい。

せやろ そうなんです。

大西 (笑)

会場 (笑)

大西 教えて。

せやろ いや、わかんないです。僕もわかんないです。

大西 (笑)

会場 (笑)

せやろ 僕なりに言ったのが、よくいわれてる話ですけど、やっぱり若い人たちも、若い層もいるんだよーということをちゃんと政治家に言って、こっちに向いた政策やってもらわないといけないのよという話を、ちょっと身近な食に例えて僕はやってみると。SNSとYouTubeにそれを発信するというのが僕の、一応、やり方なのかなと思ったりもして。

大西 それ、だから、興味を持ってもらうために敷居を低くして、

せやろ 若者たちが見る媒体に発信したという、そういうことなのかなあと思うんです。最近、すごくはやっている動画で、お年寄りの方が、「若者よ選挙行くな」っていう動画、はやってるじゃないですか。

大西 みたいですね。

せやろ あれも一個の若者の反骨心みたいなをあおって、うまいこと投票行動に結びつける作用もあるのかなあ、こういうリーチする方法もあるのかなあと思ったんすけど、結局、でも、あれ見て選挙行く若者よりも、これ見て、選挙行かんあかんぞって言ってるおじさんたちのほうが多い気がするんですよ。だから、ああいうあおったり、ネガティブな感情に訴えるよりは、もうちょっと面白いなあと思ったり、希望を持ったりとか、ポジティブな感情に訴えかけるほうが行動に移りやすいのかなとちょっと思ったりしてる。

大西 本当にそう思う。やっぱりワクワクして選挙に行きたくなるような何かを、多分、作んなきゃいけなくて、僕は、多分、それは政策じゃないと思ってるんですよ。じゃあ何かって言われると、これ説明が難しいんだけど、常にそれを考えてます、僕も。どうやったらワクワクする選挙になるか。幸い、でも今回、一つ、僕の選挙活動をしてる中で手伝ってくれる人たちが今までと全然違っていて、すごい女性たちが多いんですよ。その人たちがもうワクワクしながら、すごいうれしそうにやってくれんのがすごく僕はうれしくて。その延長線上に、多分、若者たちにリーチする何か鍵があるんじゃないかなというふうに思っていて、僕はそれは何なのかなっていうのを探しながら常にやってはいるんですけど、それはどう考えても政策とかじゃなくて、それから、今、政治とか選挙に行かないとこんな不利益になるとか、そんな脅しでもなくて、やっぱりワクワクするような気持ちだったりとか、本当に誰かを勝たせたいと思うような気持ちとか、そういうのがポイントなんじゃないかなと。それをどうやって作り出すの?って難しいんだけど。

せやろ そうなんすよね。だから、そここそ今考えるべきなんじゃないかなとは、すごく、

大西 本当にそう思います。

せやろ 思いますよね。やっぱ『北風と太陽』なのかなっていう。

大西 本当そうですね。

せやろ 童話ってすげえなっていう。

大西 (笑)

会場 (笑)

せやろ 昔の人が考えたことは真理を突いとんなって、やっぱ思っちゃうんですよね。

大西 太陽が照らせばふんどしになっちゃうからね。

会場 (笑)

せやろ そうですよ。

大西 (笑)

せやろ 人は暑かったらふんどしになりますから。

大西 沖縄だから、沖縄の太陽のもとだからふんどしになれる。北海道でふんどしになれないし、さすがにね。やってたね、そういえばね。

せやろ やってますよ、僕、実は。

大西 もう雪ん中、やってましたね。

せやろ 2月の北海道でやりましたから。

大西 よくやったね、あれ本当に。

せやろ そうですよ、もう。北海道の人も引くぐらい寒い、マイナス15℃の中でやりましたから。

大西 (笑)

会場 (笑)

せやろ 初めて、僕、寒いが越えるとまず痛いじゃないになるじゃないですか。遺体を越えると、皆さん、かゆいになるって知ってました?

スタッフ 知ってる。

会場 (笑)

大西 しもやけ。(笑)。

せやろ かゆくなってくる。時計と皮膚の間に入った雪が一番嫌だっていう、

一同 (笑)

せやろ そういうのもやったりしてました。

大西 あれ何の動画でしたっけ?

せやろ 北海道で震災があって、観光客減ったので、

大西 あ、そうか。観光客が減ったってやつか。

せやろ それで、北海道こんなにええよっていうのを、みんな遊びに来てSNSで発信するだけで、

大西 よさそうに見えなかった***。(笑)。

せやろ (笑)。飯とかでもいっぱいおいしいの食べる動画も撮って、やったんです。ウニ食って、イクラ食って、みんなも来いやっていう動画やって、サッポロビールばーっと飲んだら痛風になるっていう、

会場 (笑)

せやろ そういうこともあったんですけど、いろいろ。

大西 あれ楽しそうでしたね。でも本当に勉強になりますよ、せやろがいおじさんの動画は。

せやろ いや、もうとんでもないです。

大西 何かエッセンスをちょっと取り入れなきゃと思ってますけど、でもそういう、さっき言ったみたいに、せやろがいおじさんが発信してるのに対して、もうちょっと説明するぞみたいなのが結構、本当面白いなっていう、

せやろ ぜひ。

大西 そういう動線とかコラボって面白いな。

せやろ ぜひぜひ。

大西 ぜひ考えたいです。選挙後に考えましょう。

せやろ そら皆さんの自由な発信ですから、それは。お願いできたらなと思いますけれども。

(00:53:08)《現政権のこと》

大西 何かちょいちょい徹がカンペ出してくるんですね。耕助さんの思う投票に行くメリット。今回、だから、やっぱりもちろん投票に行ってほしいって耕助さん思ってるじゃないですか。それは何でかっていうか、どういう気持ちですか。

せやろ 今の状況がよくなるためのアクションって何なんだろう?って思ったら、やっぱりこれなのかなってすごく思うんですよ。今の政権がありまして、ここどうなんやろう?とか、この面に関してはちょっとやばいよなって思ってる方いっぱいいると思う。

大西 じゃあ、そこを先に聞いたほうがいいんだ。今、榎森さんはどう思ってらっしゃいますか、今の政権とかに関して、まあ言える範囲内でいいですけど。

せやろ 何でも言えます、何も守るものはないおじさんなので。例えば、ちょっと数字を改ざんするごまかし体質とか隠蔽体質とか、まずすごく問題だと思いますし、公文書に関する扱いが雑すぎるのはすごく問題だと思いますし。で、やっぱり、多様性と言うとかっこつけた言い方になるんですけど、そこへの理解が圧倒的に足りてないと思うんですよ。

大西 それ今の政権が?

せやろ そうですね。

大西 でも例えば、公文書の話をするときに、もういつも思うんだけど、いや、政府だけじゃないじゃんって。民間も思いっ切り隠蔽するやんって。それって、その体質って政府だけのもんなの?ってちょっと思ったりもすることがある。確かに今の政権はひどいけれども、我々の中にもその根っこないの?っていうふうにちょっと思ったりするから、よく公文書改ざんに対して何かないのかっていう、政治家として、いや、それはもうとんでもないと。もう、要するに例えて言うと、医者が体温ごまかすようなもんじゃん、公文書をごまかしたら。もう何の処方箋も書けなくなるから、もう本当に最低限、当たり前にそれはもちろんやんなきゃいけないことなんだけど、でも、それの根っこって、我々の中にもしかしたら脈々とあって、それこそ大本営発表みたいなのも、悪いニュースを隠して、ごまかして、隠蔽してっていうことは、それにマスコミも加担してっていうことを昔もやってたんですね。それが変わらないっていうこともあるんじゃないかなっていうふうにちょっと思ったりするのね。だから、もっと根が深いことがあるんじゃないかなと思ったりも。

せやろ 必ずしも現政権だけのものじゃないよという目線は必要だっていうことですよね。

大西 そういう気もする。まあそれはちょっと話それちゃいましたけど、

せやろ いえいえ、いや、この目線も必要だなと思いました。

大西 今の、

せやろ 今、僕が言おうと思ったこと続けて言いますと、例えば子ども最低3人産んでほしいとかいう発言もあるじゃないですか。ああいうのとかも、例えば産みたいけど産めない人とか、産めるけど産まないという選択をした人とか、多分いろんな考え方の人がいるけど、そこへの目配せみたいなのはなく、かつ、失言防止マニュアルみたいなことを言って。

会場 (笑)

大西 あれね(笑)。

せやろ あれって、思っててもええけど言ったらあかんでっていうマニュアルじゃないですか。いや、あなたが思ってることをどう世間と擦り合わせていきましょうという、汚い、臭いものに蓋の、ええ蓋買ってる感じなんですよ。汚いものそもそも一回取り替えようぜという発想ではないところとかを、一旦誰かが叱って、やっぱこれってちょっと、今の国民の感覚違うんだっていうのを現政権に突きつける機会っていうのは必要だと思ってて、それが今回の参院選になればいいなと思っているんですが。

大西 基本的に今の現政権に対しては、なるべく違う政権をそろそろもう作っていきたいという、そういう考え?

せやろ もちろん。でも今回の参院選では代わらないじゃないですか、政権は。

大西 まあ政権交代はね。

せやろ だから、僕、必ずしも自民党絶対代われと言い切ることもできなくて、期待してる人もいっぱいいるから。でも、今の自民党は多分あかんとは思うんです。だから、自民党を本当に応援してる人ほど、今、おまえ、こういうところ批判されてるんやからちゃんと見直せよって言う機会にしてもええなと思うんですよ。だから、もっといい自民党になってほしいという気もします。だから、とりあえず今のやり方って反発受けてる部分いっぱいあるんだなっていうのを気づいてもらうような、1票の投票行動になったらええなとは思ったります。

大西 例えば、だから、じゃあ、ここをこういうふうに突っ込むと難しいかもしれないですけど、あまり日本の著名人の方とかは、もう何々党に自分は入れますとか、今回立憲民主とか、今回国民民主とか、今回れいわ新選組とか、あんまり表明しないじゃないですか。海外のアーティストとか俳優とかはばんばんやるじゃないですか。それを例えば、耕助さんとして、今回はもうれいわ新選組ですとか、(笑)、無理やりですけどね。

会場 (笑)

せやろ いえいえ、そらもちろんそうですよね。

大西 そういうのをがーんて言うことっていうのは、あり得ます?いや、しろっていう話じゃなくてね。

せやろ 僕自身は今んところ、どこを応援します、どこは反対ですっていうのは言うつもりはなくって。

大西 だからそうじゃなくて、自分はここに入れますでいいんです。それは要するに個人として、一人の有権者として、俺はこいつに入れるとか、俺はこの党に入れるって言うのは全然OKで、それはもう言っても何の問題もない。だからおまえもそうしろよって話じゃなくて、自分はこうするっていう発信は、僕はみんなしていいと思ってるんですよ。するべきだとは言わないですけど、それは今回、する、しない、どっちでもいいですけど。

せやろ これは、すごい、今回も、この選挙期間中につねきさんとお話しするというのもすごく迷ったところもあって。批判するにあたって、ここを応援してるからおまえこういうこと言うんだろっていう、発信に対する僕のバイアスがかかってる感っていうのが僕の発信のじゃまになるんじゃないかという不安がちょっとあって。

大西 すいません、出ていただいて。

せやろ いや、違うんです。僕、そんだけつねきさんとお話ししたかったという、そう考えていただけると。

大西 ありがとうございます。うれしいです。

せやろ だからバランス取るために、安冨さんのTwitterオラつきすぎちゃう?という、

大西 (笑)

会場 (笑)

せやろ そういうことなんです。

大西 こっち上げて、こっち(笑)。

せやろ それでちょっとバランス取ったんです。

大西 すいません、安冨さん。(笑)。

せやろ (笑)。でも安冨さんのおっしゃってること自体は、

大西 とばっちり***。

せやろ 安冨さんのおっしゃってること自体は、すごくすごくすばらしいなと思ってるんですよ。

大西 まあそれを表明しろ、しなきゃいけないっていうわけでも全然なくて。僕は、でも、そういうのはしていいんだなというふうに思っていて、みんながそういうふうにするようになったら、それで、それを批判するんじゃなくて、自分の意図せざるところに入れるって言う人に対して、いや、おまえ、そうじゃないだろうって言うんじゃなくて、君はそうなのね、俺はこれでっていうふうに、みんなが自分の考えで入れていいんだっていう、それが、僕、本当、民主主義のベースだと思うので、もっとそういうことを発信する人が増えてくと、あ、そういうもんなのねって何となくなっていくんじゃないか、

せやろ 確かに。

大西 っていうふうに、僕、思ったりします。

せやろ 僕も政治的な発言しないとこうとか、政治的なことは動画で扱わんとこうみたいなの思ってたんですけど、ふと、何であかんねやろう?ってよう考えたら、わけわからんくなってきて。結局、いや、やったらあかん理由なんてないよなと思ってやり始めてるんです。だから、もう1年前の僕と今の僕、考え方、まじで全く違う人間になっていて。ひょっとしたら、もう今日、今お伺いした話で、あ、と思って、明日になったらまたこの考えがらっと変わって、

大西 面白い。

せやろ ここに入れますって言ってる可能性はなくはないんですよね。

大西 面白い。

会場 (笑)

せやろ まだふわふわしてる存在なんですよ、僕。

大西 いや、でも、それはもういいんですよ。だから、

せやろ 液体のように。

大西 その都度考えて、みんな、さっきも言ったみたいに成長の過程なんで、だから、どんどんどんどん、多分、よくなると思うんです、いろんな意味で。だから、どんどん変わってっていいんだと思いますよ。僕も多分変わると思うし。ありがとうございました。っていうことで、そろそろ時間になりました。何かあまり、(笑)、

せやろ めっちゃコメントいただいてるのに、

大西 コメントいっぱい、

せやろ すいません、一切拾わずで。

会場 (笑)

大西 3200、もう全然拾ってないです、今回は。

せやろ そうですよね。拾えませんよね。

大西 なかなかちょっと拾えませんけど。でも本当、僕、話せて、いろんなことを聞けて、

せやろ いえ、こちらこそです。

大西 楽しかったですし、本当、これからまたいろんなおつき合いもあるかもしれないので、一緒に、よりよい状態にこの社会がなるようにやっていけたらいいなというふうに思います。ということで、最後やっぱり「せやろがい」で締めたほうがいいっすよね?

せやろ そうですね。

大西 やっぱり「せやろがい」の前には何か主張は必要ですよね。

せやろ そうですね。じゃあ僕の今一番言いたいことを言って締めたいと思います。

大西 何でしょう?

せやろ 今、3202人の皆さん見てますけれども、1人残らず、せやろがいおじさんのYouTubeチャンネル登録しいやー。

大西 しいやー。ついでにつねきのチャンネルも登録してー(笑)。

会場 (笑)

せやろ せーの。せやろがい。

大西 せやろがい。

会場 (笑)

会場 (拍手)

せやろ どうもありがとうございました。

大西 ありがとうございました。

せやろ 告知ですんません、最後。おつかれさまでした。

大西 ありがとうございます。おつかれさまでした。

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