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2019.6.13 「私の時間の使い方」

大西つねきの裏動画コラム vol.6

· 裏動画コラム

皆さんこんにちは。大西つねきの週間裏動画コラム、本日6月13日ですね。今日は「私の時間の使い方」という、そんなテーマで話をしたいと思います。時間の使い方、これ、必ずしもそれがいいということではなくて、僕はこういう使い方をしてますと、こういう考えのもとに時間を使わせていただいてますと。使わせていただいてますって変な言い方しましたね。何とかさせていただきますっていう言い方、僕、あんまり好きじゃないんですね、実はね。別にそんな何々させていただくんじゃなくて、自分がすることなので堂々としますって言えばいいのに、僕もよく使っちゃうんですけどね、最近、させていただきますみたいな、みんなの許しをこわないとできないような、何となく言葉的にそういうのが最近あるのも、それもすごく気になりますけれども。僕自身はとてもわがままに自分の時間を使ってます。これ、堂々と今日言い切っちゃおうと思って。それがいいということじゃなくて、僕はこうしちゃってますよっていうことを伝えることによって、あ、そんなんでもええんやと、(笑)、そんなやつがいてもいいかもねって思ってもらえて、で、自分もそうしようと思う人がいれば、まあそりゃあ違うと思えばそれはそれでいいんですけど、そうしようと思う人が、逆にそういうふうにしたいと思ってたのが何となくしにくかった人たちがぽーんとはずれてしまえばいいかなと思って、そんな話をしたいと思います。

時間の使い方、僕、よく本当に講演会でも時間の話はします。とても、これ、今、大事なポイントで、われわれが今の金融経済の中で時間をどんどん奪われ続けているという、そういうことがまず一つありますね。その中で、本来自分だけのものであるはずの時間が自由に使えない、誰かにやらされること、これをしなければいけないとか、そんなものをどんどん課されてしまって、本当に自分の時間、自分の使いたいように使える時間っていうのは本当に残り少なくなってしまうっていうのがあって、その元には時間で金利がかかるという今の金融経済っていう、そういう本当に根本的な問題があるんで、時間の話はよくするんですね。だから、いかにわれわれが好きなように時間を使えるかっていうのは大事。そのためにはそれを、そうさせない仕組みを変えなきゃいけないっていうことで僕は政治活動をしてるんですけど、われわれ側も実は強制的に、そういうシステム的にされちゃうのもある程度仕方ないというか、あらがうのは難しい部分はあるんですけど、それ以外にも自分たち自身にいろいろ自分の時間の使い方に関して課してしまってることがあるんじゃないかなというふうに思ってるんですね。それは例えば何々しなければいけないという思い込み、それから、あまりにも他人の目とか、他人の気持ちっていうか、ほかの人がどう思うかを気にしすぎるあまり余計な時間を使ってしまう。

僕は本当に最初にも言ったとおり本当にわがままに自分の時間を使わせてもらってます。これ本当に出ちゃいますね。本当にわがままに自分の時間を使ってます。要は、われわれが持ってるものっていうのは一人一人が本当に自分のものとして持ってるのは、僕は自分の時間しかないと思ってるんですよ。それ以外のものは基本的にこの世ですべて借りもんだと思ってます。自分の体だってもちろん借り物で、最後には土に還っていくという、そういうおっきな循環の中での話ですから、生きてる間に借りて使ってるだけの話で、完全に自分で本当にコントロールできるものっていうのは、多分、自分の時間、要するに、自分の精神、自分の意思、それがある間だけということですね。もちろん肉体離れてさらに意思があるのかどうかっていうのは僕は全然預かり知らぬわかんない話、そういう話をする人もいますけれども、少なくともこの世ではの話ですね。そうすると、それをいかに自分の使いたいように使うかっていうのはとても大事なこと、だからフェア党の一番大事な理念の中には、理念っていうか、七つある理念のさらにその上にある上位概念として個人の心の自由っていうのはあるんですね。それは言い換えると自分の意思どおりに自分の時間を使えるということ、それがとても大事なこと。

で、その意思を自由に持つということですね、個人の心の自由っていうのは。それが大事だっていうふうにあるんですけども。 その中で、例えば僕なんかは結構若い頃から、会社を辞めた時点から、自分の時間の使い方に関しては本当にわがままになろうと思って。だから、会社勤め辞めたのはもう随分前です。二十数年前ですから、そのときからまず通勤みたいなことはもう絶対しないとか、だから自分で起業するとか、あと、そのときは家族がいたんで、自分と自分の家族以外のためにはもう時間は使わないというふうに決めてやってきたんですね。今はだいぶ考え方は違ってますけれども、その中でそういう通勤をやめるっていうのを、結構そこに本当に無駄な時間が使われるな、多分、皆さんもそれは感じてると思うんですね。計算してみると本当すごい時間なんですよ。僕、二十数年前、23年ぐらい前かな、辞めて起業して、そんときに通勤をやめてから、こっから、多分、都心、僕が勤めてた丸の内とかに行くのに往復2時間かかると考えると、二十数年間で計算してみたら1万時間以上セーブしてるんですね。1万時間っていうのは、1万1000時間ぐらいかな、大体起きてる時間が18時間だとすると2年分ぐらいになるわけですね。そんな調子でもし50年働いてる人が、人間、起きてる時間が6時間睡眠で18時間だとすると、そのうちの2時間を通勤に充ててるとすると9分の1なわけですよ。そうすると、50年間勤めて通勤すると5年以上満員電車の中で過ごすことになります。これ、とんでもない国家としての膨大な損失だと思うんですよね。だから、都市デザインってすごい大事だと思うのは、いかにコンパクトなエリアの中で仕事、住と職と、職っていうのは職業ですね、それからほかのいろいろ、例えばレジャーとか、近いとこに海があったり山があったりってすることは、僕、とても大事だと思うんですけど、残念ながら日本の都市デザインってそうなってはいなくて。もうただ単に全くもうお金のなすがままに都市が延々広がってくような状態で、もう根本的な国家経営の在り方としてないんじゃないかというふうに思ってます。話がちょっとずれましたけど。

最近、僕、すごく気になってるのはインターネットですね。インターネットとか、もちろん、それから電話なんかも大昔はなかったものがあるようになってから、結構、人の時間を簡単に誰かが奪うっていうことができるようになってしまった。だから僕なんかは、それって僕フェアじゃないと思ってるんですよ。もちろん誰かが何かしてるとこにいきなり電話かけてきてしゃべるなんていうのは、ちょっとそれはやっぱり相手の時間を奪ってしまいますから、だから、営業電話なんかよくかかってくるんですけど、僕、営業電話はもう何にも言わずに切ります。一切応対しないです。これ営業だなと思った瞬間に一言も発さずに切ります。それからメールとか、あと、いろんな、こんなことやってるとご意見いただいたりとか、いろんなものいただいたりします。返す必要性のないものに関しては基本的に返しません。大変申し訳ないんですが、そこに使ってる時間があんまりなくて。簡単に、今、メールとかSNSで人の時間を奪うことができるようになっていて、やっぱり僕、基本的に直接誰かが会いにくるとか、直接誰かと会って話したりとか、向こうもちゃんと自分で時間を使って来るっていうのと、ほとんど自分の時間を使わずに誰かに、例えば僕んとこ、質問とか山ほど飛んできます。ただ僕、質問に答えるのが仕事だって思ってないので基本的には答えません。自分で考えって話で、誰かの疑問を解決するために生きてるわけでもないですし、そんなことのために、今、時間を使ってる暇はないので、基本的に全部答えません。それで議論になったらさらに面倒なことになるんで、ほかにもっと大事なことがあるんで、そういう自分の時間の使い方に関してはかなりシビアなプライオリティを持って、一切自分の時間を使いたくないことに関しては使いません。それで相手がどう思うかって一切、僕、実は気にしてないんですよ。何でかっていうと、そんなこと、それは僕が心配することじゃなくて、その人がどう思うかっていうのはその人が勝手に思うことで、そこまで心配する意味もなければ、そんなことに時間を使ってる余裕も全くないんで、どう思われても一切気にしないです。全然関係ないと思ってます。おまえそんな、政治なんかやっててそれでいいのかと思われるかもしれませんけども、全然、僕、いいと思ってるんですよ。だって結局、政治家って、むしろ政治家だからなおさらいいと思っていて、政治家っていうのはそれでどう判断されるかっていうのは完全にそれも向こうの判断なんですね。だから、どう判断されようが、それは結局全部向こうの判断だし、それで僕がメールを返さないとか返事を返さないから選ばないっていうんだったら、それはそれで全然構わないです。ただ、僕はそんなことをしているよりはもっと本当に大事な自分がやらなきゃいけないことがあると思っていて、ひたすらそれに集中してるんで、これはあらかじめ皆さんに言い訳をしてるようですけど、すいません、僕、本当に(笑)、結構、相手の気持ちを考えていろいろみたいなことも、もちろん面と向かって失礼な対応はしないですよ。ただ明確に僕は切り分けるので、嫌な気持ちになったらすいません。(笑)。

ということで、あらかじめ謝るためにこの動画作ってんのかみたいな感じなんですけど、僕の時間の使い方としては本当にそうやってわがままに時間を使っていて、僕はそれでいいと思ってるんですね。人のための時間じゃないですし、全部自分のための時間です。ただ、自分のための時間といっても、結局それは、わがままって自分で言ってますけど、それはほかの人のことなんかどうでもいいって話じゃないんですよ。もちろん僕は自分の時間の使い方として、本当にたくさんの人のためになればいいなと思って自分の時間を使ってます。それは、みんなのためになるためには自分が何をできるかっていうことだけを考えてるんですね。みんなの気持ちを考えてるんじゃないんですよ。それはもう僕の話じゃなくてほかの人の話で、それぞれが自分で処理すべき問題で、あんまり人のことを気にしすぎるっていうのもどうかなっていうふうに思います。特に日本ではそういう本当に余計なことにいっぱい時間を使ってるなというふうに思うんですよ。例えば本当にネットとかでよくいろんなもの炎上してますけど、その時間何になんの?って感じですよね(笑)。基本的に炎上っていうのは誰かが何か言って、それについて誰かが何か意見を言ったりとかっていうことのやり合いなんですが、結局どこまでいっても人のことで、何でそんな人のことに使ってる時間があるんだろうって、僕、不思議なんですけど、そんなことを書いてる暇があったら自分で何かすればいいのにとか思うし、人のことなんてどうでもいいって思っちゃえばいいと思うんですよ。どうでもいいっていうのはもちろんどうなってもいいってことじゃなくて、もちろんみんなが幸せになることとか、それぞれが幸せな状態であることとか、それはとても大事なんで、それを願うのはいいとしても、それはその人が自分で考えて決める、その人の幸せはとか、どうしたいかとか。ましてや、その人がそういうふうに何か言ったり判断したり行動したりする、そのベースにあるいろんなものってもちろんあるわけで、思いだったりとかいろんな経緯が。そんなのほとんどの人は知らないわけだから、基本的に誰が何をやってもその人にしかわかんないことなんですよ。(笑)。人には絶対わかんないです。だから、とやかく言うことじゃないんですよ。思うことはあるかもしれませんよ。自分だったらああはしないかなとか思うとこあるかもしれないけど、それをわざわざ外に出して、外に出すことによって基本的に何をあれはしてるかというと、その考えに誰かを染めるという、要するにほかの人をそれでコントロールしようとする余計な支配の話で、全然要らないです、それね。はっきり言ってもう要らないと思います。なので、そんなんじゃなくて、もっと自分の時間の使い方にみんなわがままになればいいんじゃないかなっていうふうに僕は思ってるので、もちろん僕だけの感覚かもしれませんけどね、僕はこうしてますよということで、こんなことをしながら、本当にすいません、いろいろご意見いただいたりとか質問もいただいたりするんですけど、基本ほとんどスルーしてます。ごめんなさい。だけど、僕はその時間の使い方をすることによって僕にしかできないことがもっともっとできるようになると思ってるんですよ。それによってたくさんの人たちがいい状態になればいいって思ってるんであって。逆にその人たち一人一人の感情とかは一切気にしてません。それ自分で心配してくださいと思ってます。で、僕のことどう思っても全然構わないです。全くどうでもいいです。それは、僕は他人にどう思われても全然気にしないので。どう思われても自分を変えるつもりはないし、自分の生きたいように生きて、自分のやりたいようにやって、その結果、こういうことをやってるといろんな人が意見は持っていて、それじゃあうまくいかないとか、こうしたほうがうまくいくんじゃないかっていうふうにご心配くださる方が結構いらっしゃるんですけど、本当にそうかどうかは誰にもわかんないんですよ。僕がやるべきことっていうのは僕しか知ってません。その結果どうなるかも僕にもわからないし誰にもわかりません。だから結局、われわれができることっていうのは自分が思うとおりに行動するだけなんですね。その結果どうなるかなんて絶対誰にもわかりません。だから、人にとやかく言うなんていうことは、基本的、僕は子どもにも言いませんし、それ、とてもおこがましいことだということをみんなが理解して、自分ができることに集中したらもっと生きやすくなるし、それぞれが好きなように時間を使えるようになるんじゃないかというふうに思ってます。

今日はそんな話を、僕はこんなとってもわがままな時間の使い方をしてますと。させていただいてるんじゃなくて、してるけど何か?(笑)、という感じで、すいません、政治家がそんなこと言っちゃだめじゃないかってまた誰か言うかもしれませんけど、本当にそうなの?という話です。来週もまたお楽しみに。

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