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2019.5.6「山本太郎氏のれいわ新選組について」

大西つねきの週刊動画コラムvol.77

· 週刊動画コラム

皆さん、こんにちは。大西つねきの週刊動画コラム、本日5月6日の週刊動画コラムのテーマは「山本太郎氏のれいわ新選組について」お話しします。まさかの話題がきたぞと思われた方も多いかもしれません。と同時に、その話聞きたかったという人も多いのかもしれません。といいますのも、結構、本当にいろんな人からご意見をいただいております。山本太郎氏のれいわ新選組に合流したほうがいいとか、一緒にやれとか、やったほうがいいとかいう話を結構いただくんですけれども、ただ、そもそも一緒にやれとか言われても(笑)、向こうは、山本太郎氏は参議院議員で国会議員でいらっしゃいますし、それから、彼が立ち上げたれいわ新撰と、もちろん私のフェア党とか、私大西つねきなんかはもちろんバッジもつけてませんし、国会議員も一人もいませんから、そもそも一緒にやろうと言って向こうが相手にしてくれるようなもんでも多分ないと思うんですよね。だから、こちらからどうこうっていうことでは基本的にはないんですけれども。ただ、今回、れいわ新選組で候補者の公募をしています。5月31日までに1億が集まれば参議院の比例区で出すと。比例区5人、選挙区5人っていうふうにおっしゃってましたけれども、その候補者の公募をするというふうにおっしゃっていたので、その公募を、今、してます。それに対して、私大西つねきとして、個人として応募は実はしています。応募してるんです。じゃあ、なぜそんな応募をしてるのかということについて今日お話ししたいと思うんですけれども、もちろんフェア党という旗を立てながら、もちろんこの旗はなくなりません。個人として大西つねきとして参加すると、フェア党の代表としての大西はそのまま、フェア党もありますし、その主張もそこにありますし、それから、もちろん私大西つねきの主張もそのままです。そのままれいわ新選組に候補者として入れるかどうかと。最終的にはそれももちろん向こうの判断なりますね。まずは5月31日までに1億が集まるかどうかということ、集まらなければ山本太郎氏が東京選挙区で1人で出るというふうにおっしゃってたので、そういったかたちになります。で、集まったときに、やるとなったときに私が応募したのがどう判断されるかという、向こうの判断なりますね。何でそうしたかというと、まず今回、山本太郎氏がああいったかたちで国会の外に旗を立てた、新しい選択肢を作ろうとしたことに関しては僕は賛同しています。僕はそれいいことだと思ってるんですね。僕自身もかねてより、特に今回のこの参議院選のタイミングで新しい選択肢を世に示す必要があるというふうに僕は思ってました。なので、自分自身もフェア党の旗で参議院の比例区で10人立てて、何で10人かっていうと、参議院で出すためには10人の候補者が必要なんですね。10人立てて、で、比例区だったら全国からフェア党または大西つねきということ、もの、名前を全国の人が比例区で書くことができる、そういったかたちでまずは最初の突破口を開くための戦いを始めるべきだろうというふうに思っていたので、今回の参議院のタイミングっていうのは、そのタイミングとしてどうしてもやらなければいけないタイミングだっていうふうには思ってました。なので、山本太郎氏もそういう判断をしたんでしょう。それについては僕も全く同じ意見なので、それはとてもよいと思います。ただ、一つ、だからそれで思ったのは、まず彼がああいったかたちで参議院の比例区に出すつもりで旗揚げしたということは、もちろん5月31日までに1億集まるかどうかによってそれをやるかどうかも決まるんですけど、恐らく1億ぐらいは集まるんじゃないかなというふうに思ってます。そのときに、私大西つねき、フェア党が無理やり何とか1億を集めて参議院の比例区で同じように旗を立てたところで、旗が二つバッティングするかたちになるんで、それは多分あまり誰のためにもならないだろうなというふうには判断しました。なので、そういう場合はそれをやるべきではないなというふうに思ってます。ただ、万が一5月31日までに旗が立たない、山本太郎氏が参議院で出ないという判断、1億が集まらずに東京選挙区だけで出るという判断をした場合は、そこが空白というか新しい選択肢がないことになってしまいますので、その場合はもう何とか本当に立てるための最大限の努力はしなければいけないなというふうに思いますが、それはもうちょっと先の話、今考えても仕方がない。逆に、でも今、今から準備しておかないと恐らく間に合わないような気もするんですが、いずれにしても、その可能性はそんなには高くないだろうというふうに思ってます。

その中で、じゃあ今回その候補者の公募に応募するといった判断は何かというと、それは僕が本当にやりたいことは何なのかということと関連してます。僕が本当にやりたいことってのは何かというと、国会議員になるとか政権を取るとか、そんな話ではないんですね。本当にやりたいことってのはもう世界を変えたいんですよ。世界規模でもう今の金融経済の仕組みとか金融資本主義とか、それから、お金の発行の仕組みがもうどうしようもないところまできていて、それがもう地球のがんであると。それを本当に変えることが世界中の子どもたちの未来のためになると、だからそれを絶対にやらねければいけないっていう、そういう強い信念があって。実際、僕はそのためだけに活動してます。だから結局僕が何を言ってるかっていうと、お金の発行の仕組みは絶対変えなきゃいけないと。もう借金でお金を作り出す仕組みなんて、これはもうこのまま絶対続けてはいけないんだっていうことをひたすら言ってます。だから、その考えは全く変えるつもりはなくて、その考えをまず皆さんに伝えると。もちろんそれを変えたいんですけど、変えるっていうのは並大抵のことではなくて、もちろんこれは政治プロセスになります。もちろんお金の発行の仕組みだったりとか、今の金融資本主義、資本主義という考え方そのもの、それも結局、税制とかそういったもので成り立ってます。それを変えるためにやっぱり政治プロセスしかないんですね。ただ、その政治プロセスっていっても、ただ選挙で多数を取ればそれができるのかっていうと、僕はそんな話ではないと思っていて。それはそもそも今のお金の発行の仕組みだったりとか、さっき言った金融資本主義の仕組み、資本家が利益を挙げていいんだとか、お金はあるもんだとかいう思い込み、実はお金なんて実際はないもんなんですよ。お金っていうのは借金で作り出すので、お金と借金、実は表裏一体で。借金を返した瞬間にお金が消えるって、実は全く何もない無の状態からお金と借金を無理やり作ってるっていうのが今のお金の発行の仕組み。詳しいことはここでは説明しませんので、講演会とか聞きに来ていただければそこら辺詳しく説明しますけれども。そうやって考えたときに何が一番の障害になるかというと、実は人の思い込みなんですね。お金はあると思ってるとか、それから、利益を挙げ続けていいんだ、企業は利益を挙げるもんだとか、企業活動ってのはものを売るもんだとか。でも根本的に何が、狂ってるのは、今、お金を稼ぐための経済になってしまった、お金をもらうためにとにかく何でも売りつけるっていう経済になってしまっていて、それはそもそもお金が借金で発行されるって、その仕組みに原因がある。それから、企業が利益を挙げていい、企業が利益を挙げるってことは結局、資本家が、要するに労働者を安く使って、そして同じ消費者である労働者に高く売りつけるっていうこと、そういうサイクルをどんどんどんどん続ける。世界中の企業が労働者を安く使って、そして高く売りつけるっていうことを繰り返す。それが実は利益を挙げることで、その結果、世界で最も裕福なたった8人とか26人の人たちが世界で最も貧しい半分の人たちと同じだけの資産を持ってるとか、それから、常に10億人の人たちが餓死寸前の状態に置かれているとか、本当にもうあり得ない状況が起きていて。それは結局われわれがそれでいいんだという、容認してるその仕組み、金融資本主義とか今の金融システムとか、それが根本の原因であって。本当にそれを変えるためには、それでいいんだという思い込み、それが当たり前なんだという思い込み、そういう人の頭ん中を実は変えていくことが僕は一番大事なことだと思っていて。そのプロセスなしにはこんなおっきな仕組みは絶対変えられないと思ってるんですね。だから、まずはその考えを伝えることが新しい選択肢になるような政党、政治団体には必要だと思っていて。そのための啓蒙活動っていうか考えを伝える作業っていうの、とても僕は大事なことだと思っていて、それでしか世界は変えられないと思ってるんですね。ですから、僕がやってることは基本的にはそれです。本気で世界を変えたいから、まずその世界を作ってる人の頭ん中を変えにいってます。そのためにひたすらこういう動画配信とか講演会活動をして、それをやってます。とてもそれはもう時間がかかりすぎるとか、そんなことじゃ無理だって思うかもしれませんが、僕はその方法でしか変わらないと思っていて、それをやってるんですね。

その中で、じゃあ今回れいわ新選組になぜ公募に応募したかというと、まず一つには、れいわ新選組がこのタイミングで国会の外にああいう旗を掲げる、山本太郎氏がその旗を掲げるってことに関しては、僕はタイミング的にもやることとしても正しいっていうか、やるべきことだと思ってます。だから、それがなるべくうまくいくように協力はしたいと思ってるんですよ。ただ、それには僕はあそこには決定的に欠けてることというか、大事なことが欠けてるなと思ってるのは、そういうおっきな方向性っていうか、その大局ですね。時代性っていうか、今起きつつある世界的なパラダイムシフト、それを本気で促進するんだという、そういうおっきなビジョンが残念ながら今のれいわ新撰からは見えてこないんですよ。だから、それでは結局、僕は、恐らくおっきな、本当に政権を取るぐらいのおっきな政治運動にはなりにくいなというふうに思ってるんで、だったらそこに僕みたいな人間が入ることによってそういうビジョンを見せるという、そういう要素を加えていけば、恐らくそれがそういうおっきな変化を促進していく、それから、それが未来の子どもたちのために恐らくなるだろうなという考えのもとに、そこに応募をしました。その結果、山本太郎氏、れいわ新選組がどう判断するかは、それはわかりません。それは向こうの判断でいいと思ってます。そういうのは余計なものだって思えばそうだと思いますし、それはそれだと思います。ただ、僕にやれることとして応募はしましたということですね。その結果、仮にそこに加わるという判断を彼らがしなかったとしても、基本的に僕はやりたいこと、やるべきことは変わらないと思っていて。さっきも言ったみたいに、今までの思い込みとか、今まで当たり前としてきたことを本気で変えるために新しい考え方をひたすら伝え続けることが僕の仕事だと思ってるんですよ。その結果、それをずっと伝え続けた結果、じゃあ、おまえ、それをやれと言われたときに、それを引き受けるために政治家として、政治家を名乗ってその考えを伝えてます。ただ考えだけを伝えるだけだったら思想家だったりとか、まあ何ていうんですかね、評論家っていうのはちょっと変かもしれないんですけど、そういう考えを伝える人だけになっちゃうんですけど、結局それは考えを伝えたら、当然、みんなはそれを実現したくなるはずなんで、それを実現する実行者としての責任、役割もちゃんと引き受けなければいけないと思って。だから、その考えをこういったタイトルで出してます。ここに基本的には今のお金の発行の仕組みのおかしさだったりとか、そのほか、いろんな仕組みのおかしさ、それを説明して、それをどうやって変えたらいいかとか、そういう思想とか哲学、ビジョン、それから具体的な政策、そういったものを含めてここに書いてます。少なくとも、このぐらいの厚みは必要だなと思ったんで、これだけで、もちろん、国一個動かせるとは思ってません。全然これはもう本当にまだ基本的な骨組みの、骨組みっていうか本当にもうラフな設計図でしかないです。ただ、このぐらいのものは当然必要だと思ったので、このぐらいのものは提示して、こういったタイトルで、もし皆さんがそれをやれって言われたときには引き受ける覚悟で、こういったタイトルでそういった本を出してます。ただ、大事なのはどんな立場とか、どんな仕事を皆さんに与えられるかじゃないんです。それ以前に、その未来、そのビジョンを本当にみんなが実現したいと思うか、本当に僕が示したビジョン、そういった未来に皆さんがいきたいと思うかどうかというほうが大事であって、まずはその考えを伝えることが一番大事。それを、今回れいわ新選組に入るってかたちでなしに、そういったふうにはならなかったとしても、ひたすらその考えを続ければ、3年後には恐らくそれをど真ん中に据えているフェア党、それから大西つねきが恐らくたくさんの人たちの支持を得て、次の参議院選挙で比例区で10人出して100万票ぐらい取るぐらいの世の中には必ずなってるというふうに確信してます。絶対そちらの方向に世界は動きます。日本も動きます。だから、われわれが今やるべきことなのは、そういう本当に進むべき方向性を明確に示して、それをやるという、そういう政治団体を作ることで、もちろんフェア党はそのためのものです。ただ、残念ながらフェア党は無名でほとんどの人が知らないという状況ですね。なので、そこに、知られない以上はそれに賛同する人ももちろん少ないです。だから今回、れいわ新撰っていう、ああいった目立つかたちで山本太郎氏が出てきてくれるんであれば、そこに僕が加わって、こういった考えを、そのプラットフォーム、その中で発信することによって、そこに多くの人の賛同を集めてく。そこに多くの人の賛同を集める以前に、僕がその考えを言語化して皆さんに伝えてくという作業を今していく。なるべく多くの人に、今、一刻も早く伝えることが、僕は、大事なことだ、それが本当に子どもたちの未来のためになるというふうに考えたので、今回そういうふうにれいわ新撰の候補者候補に応募しましたという、そういったご報告です。まあいろいろご意見あると思います。ただ、それでよかったとか悪かったとか、そうすべきとかそうすべきじゃないっていうのは、僕もこれは誰にもわからないと思います。僕にもわかりません、それでいいのかどうか。ただ一つわかっているのは、なるべく多くの人に早く自分の考えを伝えるべきだっていう、それは僕は自分でわかってると思ってます。それをするために今回公募に応募することが、多分、得策だろうなというふうに思ったので、そうしたということです。ということで、あとはどうなるかはこれも誰にもわからないので、皆さん見守っていただければと思います。そして、もちろん大西つねき、それからフェア党、れいわ新撰に加わったらフェア党じゃなくてもいいんです、とりあえずはね。その船の名前とかそういったのは、あまり箱とかは重要じゃないです。大事なのは中身です。なので、その中身を伝えるために、これからも、どんな立場になったとしてもひたすら講演会活動で皆さんに直接言葉を届けるということはもちろんやめませんし、どんどんどんどんやっていきますので、そこで皆さんにご協力いただければ、結局何がどうなったとしても、それは必ず子どもたちの未来のためになるというふうに確信してます。ということで、大西つねきの週間動画コラム、今日は「山本太郎氏のれいわ新選組について」お話ししました。来週もお楽しみに。

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